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在留資格認定証明書がやってきた!

先日お話した石川県のホテルに就職したフランス人の後日談です。
彼は結局、人文知識・国際業務にて申請をしたわけですが、不許可
となりました。
在留資格認定証明書があると、ビザ申請手続きがスムーズとなり、
ビザの発給が受けやすくなります。例えば日本企業と海外在住の
外国人と雇用契約を結び、日本で就労するためのビザを申請する
場合は、受け入れ先企業が申請代理人となって認定証明書の交付
申請をします。
でも、彼は、フランスで長いことレストランで働いていたので、
とてもフランス料理を作るのが上手かったので、決して、料理学校
を出ているわけではないのですが、思い切って、在留資格認定証明書
を、「技能」で再チャレンジしてみたのです。
申請先は法務省入国管理局です。外国人本人が短期滞在などで
日本にいる場合は本人が直接申請することもできます。
在留資格認定証明書の申請にあたっては、在留資格の分類により
必要書類が異なります。在留資格には基準がある資格もあるため、
基準に該当することを申請者(外国人)または申請代理人(上記の例
では受け入れ先企業)が書面により証明する必要があります。
また、就労のための認定証明書の申請では企業の決算書類や雇用
契約書が必要となり、基準をクリアし、審査がスムーズに進めば、
在留資格認定証明書の発行が認められます。
在留資格「技能」は、コックさんのビザなのです。